入庫車両 進捗管理 担当者ポイント設定ガイド
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経営者様専用ガイド

「担当者ポイント」の設定欄、
ひとつずつ吹き出しで説明します。

管理画面の「評価」タブにある担当者ポイントの設定は、数字も項目も多く、少し複雑に感じられるかもしれません。 このページでは、実際の設定欄と同じ見た目のミニチュアに、吹き出しで一つずつ意味を添えました。 画面を見比べながら、ゆっくり読んでみてください。

1ポイントあたりの円換算レート
100 円
ポイントを、実際の金額に変える倍率です。
「当月ポイント × 考課係数 × ここの数字」で、当月のインセンティブ額が自動計算されます。ここを大きくすれば、同じ頑張りでも支払額が増えます。
担当ポイント(担当になった時点で暫定付与)
フロント 1pt / サービス 1pt
車両の担当になった「その瞬間」に、まず仮で入るポイントです。
入庫理由(車検か故障診断か等)だけでは実際の難しさは測れないため、最初は誰でも同じ基準にしています。あとで「高難度」が確定した車両だけ、差額が自動的に上乗せされます。
高難度確定後の担当ポイント
フロント 3pt / サービス 3pt
「高難度」だと確定した車両の、担当ポイントの本来あるべき水準です。
確定した瞬間、上の「担当ポイント」との差額が自動で加算されます。難しい案件を担当した人が、きちんと報われる仕組みです。
高難度確定後の更新ポイントの倍率
2 倍
高難度が確定した後の、メモ・写真の更新1件あたりのポイントに掛ける倍率です。
確定後に粘り強く対応記録を残すほど、通常の何倍もポイントが積み上がっていきます。
超高難度ボーナスポイント
フロント 任意 / サービス 任意
「この中でも特に難しかった」と経営者ご自身が判断した車両にだけ使う、特別枠です。
ここに数字を入れておくと、「現在『高難度』登録されている車両」の一覧から超高難度に設定した瞬間、その点数が自動で1回だけ加算されます。空欄のままなら自動加算はされず、必要な時に手動で追加する運用になります。

また、「この様な難しい車両によく最後まで取り組み続けた」と評価してあげたい案件については、その車両を超高難度に位置づけることで担当者にポイントが付与されます。管理者からのボーナスポイントという枠組みとして使うことも可能です(超高難度ptの設定が必要です)。管理者も人間です。仮に難しさとしては普通であっても、「よくぞ頑張った」と評価してあげたいスタッフには、この様な形で報いることもできる仕組みです。
高難度の確認を求めるしきい値
5 pt
1台の車両の更新ポイントがここまで積み重なったら、「高難度に設定しますか?」と一度尋ねる基準です。
到達しても即座に確定はせず、必ず経営者の確認を挟みます。すべての車両を管理者が常に目を配って確認する必要はありません。車両カード内でのやり取りが多く、ポイントの積み重なりが大きくなってくると、システムが自動的に「これは高難度に該当するのではないか」と判断し、管理者ページで問いかけてきます。そのきっかけとなるポイントを何ptに設定するかを、ここで調整できます。
高難度の自動確定について
3 pt
高難度トリガーである5ptが積み重なるとAIから管理者に問い合わせが届きますが、その問い合わせに管理者が気付かず放置してしまった場合でも、更にそこから3pt積み上がると高難度が自動的に確定し、車両カードにはファイアーアイコンが点灯します。
忙しくて確認を見落としてしまっても、正しい評価を漏らしてしまうことは防げます。ただし、自動で確定した「高難度」も管理者にお知らせが届き、更に管理者ページで高難度を外すことも、逆に「超高難度」にすることも全て可能です。
納車後は、7日間だけ設定変更できます。

高難度・超高難度の設定は、納車完了から7日を過ぎると変更できなくなります。「現在『高難度』登録されている車両」の一覧には、納車済みの車両ごとに「設定変更できるのは残り◯日です」という案内が表示され、日数は毎日カウントダウンします。期限を過ぎると、操作ボタン自体が表示されなくなります。

ポイント集計期間(当月ポイント)の開始日
毎月 26 日
「当月ポイント」を数え始める日を、会社の締め日に合わせて自由に設定できます。
終了日は開始日の前日として自動計算されます(26日に設定すれば、26日始まり・翌月25日締め)。自社のお給料の締め日に合わせてこの日を設定してください。
ポイントの定期お知らせ
7 日ごと
各担当者に、「今のあなたのポイントは〇〇pt(〇〇円)です」を、社内チャットで本人にだけ届ける間隔です。
7なら1週間ごと、10なら10日ごとです。空欄のままなら送りません。毎朝9時に判定して、間隔が経っていれば届きます。届くのは本人の分だけで、他の担当者や他人の金額は見えません。金額は「ポイント × 考課係数 × 円換算レート」で、考課係数が未設定の人にはポイントだけが届きます。「今すぐ全員に送る」を押すと、その場で送ることもできます。管理者ご自身には送りません。
頑張りを評価して、臨時でボーナスを付けられます。

ポイント表の上の「+ 社長の特別ボーナスを付与」から、担当者(複数人を一度に選べます)・ポイント数・理由を入れて付与できます(理由は必須です。複数人に付与した場合は、全員に同じポイント・同じ理由で付与されます)。「本人に、理由つきで社内チャットのお知らせを送る」にチェックを入れると、付与と同時に、社長からのメッセージとして本人に届きます。何が良かったのかを本人に伝える根拠になります。付与した分は、その時点の集計期間(当月分)に加わります。

締め日が終わると、自動で締めて、明細PDFが届きます。

ポイント集計期間の最終日が終わった直後(日本時間の0時過ぎ)に、その期間が自動で締まります。担当者ごとのポイントと金額をまとめた「インセンティブ明細」のPDFが、管理者のチャットに「AI」から届き、「評価」タブの「締め履歴」にも保存されます。経理への申し送りにお使いください。締めた後にポイントを訂正した場合は、明細は書き換わらず、当月分に差額として計上されます。

締めた月の表も、いつでも呼び出せます。

担当者ポイント集計表の上にある「期間を指定して見る」から、開始日・終了日を自由に入力して「この期間を表示」を押すと、過去の任意の期間の集計をいつでも見返せます。「当月に戻す」を押せば、通常の当月表示にすぐ戻ります。

集計表の一番下から、ポイントについて自由に質問できます。

「2026年9月のポイント表を見たい」「〇〇さんが今までに得たトータルのインセンティブ額を教えて」のような、具体的な数字の質問はもちろん、「今日付与したポイントはいつの分になるの?」といった、集計ルールそのものについての質問にも答えます。

なお、実際の給与としての振込日など、社内の給与体系そのものはこのシステムでは管理していません。AIが答えられるのは、あくまで「いつのポイントとして計上されるか」までです。この点は質問すると、AI自身がその区別を説明します。

ここまでで、迷うようなことはありましたか?

一度に全部を覚える必要はありません。まずは初期設定のままで運用を始めていただき、必要になった時にこのページへ戻ってきていただければ十分です。 分からないことがあれば、担当者ポイントタブの一番下にある「AIに質問する」からも、いつでも気軽に聞いてみてください。